セブン&アイ・サントリー、共同開発「セブンゴールド ザ・ゴールドクラス」発売
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株式会社セブン&アイ・ホールディングス(本社:東京都千代田区、代表取締役社長:村田 紀敏、以下セブン&アイ)とサントリー酒類株式会社(本社:東京都港区、代表取締役社長:相場 康則、以下サントリー)は、ワンランク上のPB「セブンゴールド」初のビールとなる「セブンゴールド ザ・ゴールドクラス」を共同開発し、2013年6月25日(火)より、全国のセブン-イレブンやイトーヨーカドー等のセブン&アイ・ホールディングス各社、酒類取扱店舗(5月末現在:約15,800店)で発売開始。
▼セブン&アイとサントリーが共同開発「セブンゴールド ザ・ゴールドクラス」新発売
本商品は、セブン&アイとサントリーが、原材料を厳選し、製法にこだわり共同開発した商品です。贅沢に使用した麦芽由来の「濃密な旨み」と、高濃度炭酸による「力強いキレ」を両立しました。容器も耐圧に優れた缶・蓋を使用しています。素材・製法・容器にこだわった“本格的な上質ビール”でありながら、多くのお客様が日常的にお飲みいただけるよう、お求めやすい価格を実現いたしました。
【商品概要】
■商品名 「セブンゴールド ザ・ゴールドクラス」
■店頭価格 350ml:218円(税込)
※6缶パックによる販売あり
■発売日 2013年6月25日(火)
■アルコール度数 5.5%
■販売目標 120万ケース/2,880万本(350ml缶換算) ※年間換算
※80万ケース(1ケースは大びん633ml×20本で換算)
■販売店舗 ※酒類取扱店舗において、一斉に販売開始
全国のセブン-イレブン、イトーヨーカドー、ヨークベニマル、
ヨークマート、そごう・西武、シェルガーデンの各店舗(約15,800店)
■商品特長
・高濃度の〈旨み×キレ〉: 贅沢に使用した麦芽由来の「濃密な旨み」と、高濃度炭酸による「力強いキレ」の両立を実現
・製法・容器への拘り :手間をかけたデコクション製法※と、耐圧に優れた缶・蓋を使用
※糖化工程で麦汁を煮沸することで、麦の旨みを引き出す製法
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