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金続騰、7年ぶり1600ドル台 東京も連日の最高値

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金の国際価格が続騰し約7年ぶりに1トロイオンス1600ドルの大台に乗った。年初比では5%高い。米アップルが2020年1~3月期の売上高の未達予想を発表するなど、中国で発生した新型肺炎の影響が堅調な米経済にも及ぶとの見方が強まった。米利下げ観測も再燃し、安全資産として金を買う動きが加速している。

指標となるニューヨーク先物は18日に1603ドルと終値として13年3月以来の高値をつけた。製造業を中心に、中国の春節(旧正月)後の操業再開の遅れが目立ち、世界景気の減速懸念が一段と意識された。

景気を下支えする目的から米連邦準備理事会(FRB)が利下げに動くとの観測も強材料だ。米金利先物市場では、7月の会合までに利下げに転じるとする確率が47%まで高まっている。

国際価格以上に値上がりが顕著なのが円建ての金価格だ。東京商品取引所の金先物も19日の清算値が1グラム5670円と3日連続で上場来高値を更新した。円安・ドル高が進み円建ての金価格を押し上げている。マーケットアナリストの豊島逸夫氏は「安全資産として円の存在感が弱まるなか、金は引き続き選好されている」と指摘する。

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