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「黄金の豚-会計検査庁 特別調査課-」DVD-BOX
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フォーマット | 色, ドルビー, ワイドスクリーン |
コントリビュータ | 宇津井 健, 大泉 洋, 篠原涼子, 岡田将生, もたいまさこ, 生瀬勝久, 山口紗弥加, 桐谷健太 |
言語 | 日本語 |
稼働時間 | 7 時間 16 分 |
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メーカーによる説明
篠原涼子主演、2007年放送の人気ドラマが13年ぶりに復活! 日本テレビ水曜夜10時ドラマ「ハケンの品格(2020)」 2020年12月9日(水) Blu-ray&DVD-BOX発売

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【メーカー特典あり】ハケンの品格(2020) Blu-ray BOX [S&F社オリジナルエコバッグ付き] | ハケンの品格(2020) Blu-ray BOX | 【メーカー特典あり】ハケンの品格(2020) DVD-BOX [S&F社オリジナルエコバッグ付き] | ハケンの品格(2020) DVD-BOX | ハケンの品格 DVD-BOX | |
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価格 | — | ¥19,538¥19,538 | — | ¥15,297¥15,297 | ¥12,590¥12,590 |
仕様 | ブルーレイ | ブルーレイ | DVD | DVD | DVD |
特典 | S&F社オリジナルエコバッグ付き | × | S&F社オリジナルエコバッグ付き | × | × |
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「黄金の豚-会計検査庁 特別調査課-」DVD-BOX | anego〔アネゴ〕 DVD-BOX | |
カスタマーレビュー |
5つ星のうち4.3
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5つ星のうち4.8
84
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価格 | ¥14,510¥14,510 | ¥7,620¥7,620 |
仕様 | DVD | DVD |
商品の説明
税金を喰いものにする悪党どもへ。「カネ返せ」
篠原涼子主演ドラマ
「黄金の豚―会計検査庁特別調査課―」DVD-BOX
2011年3月9日発売
税金を喰いものにする悪党どもへ。
「カネ返せ」
篠原涼子主演ドラマ
【仕様】
本編+特典映像/カラー/ステレオ/ドルビーデジタル/片面1層・2層/16:9 ビスタサイズ/日本語字幕(本編のみ)
5枚組・本編4枚+特典ディスク
本編436分+特典映像174分
<特典映像>
★ PR番組「今夜スタート 黄金の豚 豪華出演者大集合スペシャル!!」
★ PR番組「最終回直前! カイケンメンバーと徹底調査SP」
★ 制作発表記者会見
★ PR番組「アナどきっ!」岡田将生&大泉 洋&桐谷健太 未公開!爆笑トーク 蔵出し映像
★ クランクアップ集
★ PRスポット集
★ フォトギャラリー
<封入特典>
★20Pブックレット
【イントロダクション】
2010年度の国家予算、92兆円―――、 その財源は、庶民が汗水たらして働き納めている税金。
だがその庶民の汗の結晶を、私利私欲のために騙し取り浪費する者がいる―――――― それは、公僕と言う冠をつけた現代の悪代官たち。
彼らは、「国民のため」という偽善の仮面を被り、涼しい顔で税金を食い物にしているのだ。
そこに真っ向から挑む一人の女性が誕生する!
税金の不正使用というタブーに挑戦するニュー・ヒロインを描いた、痛快で辛辣な勧善懲悪ドラマです!
【キャスト】
篠原涼子 岡田将生 大泉 洋 桐谷健太 山口紗弥加 もたいまさこ ・生瀬勝久・宇津井 健他
【スタッフ】
脚本:吉田智子/音楽:菅野祐悟/主題歌:伊藤由奈(Sony Records)/ シニアチーフクリエイター・プロデューサー:櫨山裕子/プロデューサー:大倉寛子 内山雅博/ 演出:佐藤東弥 南雲聖一/制作協力:オフィスクレッシェンド/製作著作:日本テレビ
(C)NTV ※仕様、内容は変更になる場合がございます。
登録情報
- アスペクト比 : 1.78:1
- メーカーにより製造中止になりました : いいえ
- 言語 : 日本語
- 製品サイズ : 30 x 10 x 20 cm; 381 g
- EAN : 4988021149204
- メディア形式 : 色, ドルビー, ワイドスクリーン
- 時間 : 7 時間 16 分
- 発売日 : 2011/3/9
- 出演 : 篠原涼子, 岡田将生, 大泉 洋, 桐谷健太, 山口紗弥加
- 字幕: : 日本語
- 販売元 : バップ
- ASIN : B0045UADXU
- 原産国 : 日本
- ディスク枚数 : 5
- Amazon 売れ筋ランキング: - 130,316位DVD (DVDの売れ筋ランキングを見る)
- - 7,386位日本のTVドラマ
- カスタマーレビュー:
-
トップレビュー
上位レビュー、対象国: 日本
レビューのフィルタリング中に問題が発生しました。後でもう一度試してください。
最後の対象者を糾弾するシーンは痛快で、まるで水戸黄門のようだった(録画で見ていたのでわからないけれど、たぶん9時45分あたり)。
そんな胸がスカッとするところは本作の見どころの一つだと思う。
しかし、ただ面白がっているだけではいけない。
そのシーンから、登場人物たちの言葉から感じ、考え、学ばなければいけないことはたくさんある。
「必要悪」は必要なのか考えること。
初志を忘れて金にまみれる者たちを見て、どう感じるかということ。
権力とは何なのかということ。
「正義」よりも「愛」を大事にすること。
思いつく限り挙げてみたが、たぶん本作から学ばなければいけないのはこんな程度ではないはずだ。
放送期間中に見ていなかった人は、レンタルでもいいので一度見てほしい。
きっと気づかされることが多いはずだ。
そして 岡田将生って なんてイケメンなんだろう と、改めて納得しました笑
時事ネタや政治経済の問題を、わかりやすくコミカルにみせているので、
肩肘はらず気楽に楽しむのがいい。
これが実話ベースならば(もちろんかなり脚色されているようだが)
「え、そうなの!?」「そんなズルしてんの!?」と驚きの連続。
現代の悪徳代官たちに裁きを!とツッコミたい。
また、出演者がみな味があり、特に生瀬さんやもたいさん最高!
大泉さんが篠原さんに結婚サギにあっていたという設定も楽しい。
その恋?に絡んでくる岡田くんは、こんなコメディセンスがあったのかと驚かされた。
何にせよ、せっかく会計検査院という省庁にスポットをあてたのだから、
「所詮つくりもの」とはいわず、本当の会計検査院の方々にも頑張って活躍してもらいたい。
こういう省庁が存在するということを、子供から大人まで、
多くの人に知ってもらうだけでも、このドラマは意味があると思う。
我々国民がが国家に信託した税金の運用に纏わる不正/疑惑に立ち向かう、
というドラマです。
視聴者からすると、
怪しさに気づき、敵の”悪っぷり”にイライラし、最後にドーンと不正を暴く!
まさにお手本のようなカタルシス系ドラマでもあります。
しかもテーマが税金の無駄遣い(実際の事案をモデルにしているとのこと)。
まさにこの現代、撮られるべくして撮られた作品かと。
元詐欺師の堤(篠原涼子)はもちろん、
生瀬さん、大泉さんを始めとする脇役達もきちんとキャラが立っており、
次第に築かれる”会検”のチームワークを微笑ましく思いました。
敵役(様々な方面のお偉い方々)も毎回個性的な役者が当てられで、
大変気持ちよく視させて頂きました。
※篠原涼子の口調が独特ですが、直ぐに慣れました
が、、、レビュータイトルの通り、ラストが頂けません。
毎回1話完結型の気持ちいい”成敗モノ”から、
いよいよ巨悪に立ち向かっていく流れに変わる感じは◎ですが、
まさかの9話完結で、ラスト2話はすっからかんのジェットコースターでした。
敵が大きすぎたためか、不正の仕掛けもキャラの立ち回りも全てが嘘っぽく、
非常に困惑しました。
実際に日本にあるのは会計検査”院”ですが、
これくらいバリバリやって下さい!と期待してしまうあたり、
やはり本作は面白いドラマだったのだと思います。
特に1〜7話、お勧めです。是非。
同じクールで「ナサケの女」というドラマがあり、
あちらは税金を収める側の不正、
こちらは税金を使う側の不正を暴くという内容で
どちらも面白かったです。
どれも本当にあった話をもとにしてるというので
こんな手口で税金がムダに使われたり
誰かの懐に入っているのかと思うと
会計検査庁もっとがんばれと応援してくなります。
メインキャラたちの台詞の掛け合いも
小気味よく弾んで面白かったです。
敢えて言うなら、決め台詞
「黄金の豚にお返しいただきます」は
言われた側は「は?豚?」って感じになるだろうな、
ということぐらいです。
なんだか続編あってもおかしくなさそうなので
続編に期待です。
自分的にこの方がのちに、レンタルなり買うなりで、一気にガッツリ見たくなるので。
が、黄金〜に関しては「買い」への振りが大きいです。
最終回前にたまたま特番みたのですが、もぉ絶妙です。舌(ぜつ)好調です。
大泉&桐谷トークは、大方の予想通り、期待を裏切らない面白さ。
そこに岡田君が、あの岡田君が加わると、味の相乗効果で「笑いの層、笑いの深度」が増します。
ちょっとしたとこに、ぽわんと岡田君の間合いが入ると、いやはや、、、
黄金〜のキャストの皆さんは、相当愉しい現場でお仕事できたんですね、と心もホッコリしてきます。
☆PR番組「アナどきっ!」岡田将生&大泉 洋&桐谷健太 未公開!爆笑トーク 蔵出し映像
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これの『未公開』が〜、『未公開』が〜、気になります。見たいッ!
サッパリ情報が入って来ないので、安い買い物じゃないだけに、
見てガッカリするか、期待肩すかしで後悔するか。
どっちがいいのだろう・・・・と、しばしモンモンとしそうです。
篠原涼子(芯子)のキャラなども含めて適度にデフォルメされた設定やではあるが、ドラマで扱われている問題はいずれも現実の事件や疑惑を元にしているので、コミカルな描写の中にも迫真性はあった。新聞やニュース等では目にするが、福祉、警察、医療、公共事業、ODA等、公金の不正利用をドラマ仕立てで映像で観ると、実際にもこんな感じだったのかも知れない、と思ってしまう。
ストーリーは勧善懲悪的であり、リアルさを追求したものではないが、考えさせられるが、爽快感もある。むしろそんな部分を含めて楽しむドラマかも知れない。
ラストに二話についても楽しめたが、それまでが比較的明快なストーリーと結末だっただけに、その感覚に慣れて観ると入り組み過ぎた感じもするし、久留米捜査官、茶々捜査官のそれまでのキャラからすると、若干違和感もあった。
二係のメンバーも、明珍課長代理、角松、金田、工藤とキャラクターに人間味があって楽しめた。芯子の実家の母親(もたいまさこ)はドラマに変化と幅を与えていたと思う。篠原涼子は、「現実にはこんなのない」とは思いつつもズバズバ行動し言いまくるのには胸がすく思いがした。視聴率は今一つだったらしいが、良いドラマだったと思う。
実家が八百屋であり、昔ながらの商店街にある。近所や買物客とのコミュニケーションもある。芯子を支えるのが、庶民的な家族であり、その家族は地域のコミュニティの中にある。芯子の行動や考えの奥底にあるのは、こんな人と人との繋がりの中にあるのかも知れないと思った。