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東京2020組委、4月から「都市鉱山からつくる!みんなのメダルプロジェクト」スタート

キーワード都市鉱山 TOKYO2020 

公益財団法人東京オリンピック・パラリンピック競技大会組織委員会(東京2020組織委員会)は、東京2020大会で使用するメダルについて、使用済み携帯電話等の小型家電等から製作する「都市鉱山からつくる!みんなのメダルプロジェクト」を、4月から全国で本格スタート。

▼都市鉱山からつくる!みんなのメダルプロジェクト


■都市鉱山の回収方法

回収方法は、以下の2 通りを予定。
(1)NTT ドコモが展開する全国のドコモショップでの回収
使用済み携帯電話やスマートフォン、タブレットの回収を4/1(土)より開始。
(2)プロジェクトに参加予定の自治体
4 月上旬より順次、各自治体の回収受付品目に合わせて小型家電の回収を開始。

このプロジェクトの進捗状況は、大会メールマガジンを活用し、製造過程等、メダルができるまでの様子をお知らせする予定とのことです。

■メダル作成に最低限必要な原材料

東京 2020オリンピック・パラリンピックで必要な金・銀・銅メダル数は、過去大会(ロンドン)を参考とすると合計約 5000 個で、メダル作成に最低限必要な金属量は、金10kg、銀 1,230kg、銅 736kgの合計約 2tに。製造工程で発生する材料ロス等を考慮すると 4倍の約8tが必要。
※金メダルは周りを金張り処理したもので、銀が主な金属組成

-合計
必要量 約10kg 約1230kg 銅736kg 約2t  

尚、このプロジェクトは、オリンピック・パラリンピック史上初の取り組みとして実施するものとなり、「国民参画」形式で、メダル製造に必要な金属量をリサイクルで集める「環境配慮」の取り組みが、大会終了後もレガシーとして社会に残る持続可能な社会を実現します。さらに、日本の「テクノロジー」により、金の精錬においてはリサイクル率100%の実現をめざしています。
詳細については以下の同プロジェクトWEBサイトまで。

▼都市鉱山からつくる!みんなのメダルプロジェクト


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