メモ入力
-最大400文字まで
完了しました
世界遺産・金閣寺(京都市北区)で、18年ぶりとなる金閣(舎利殿)のこけら
工事は9月に始まり、サワラの木の板約10万枚を交換した。また、縦横約10センチの
新型コロナウイルスの影響で参拝者は大幅に減っているが、前田真一・寺務長(64)は「コロナが落ち着いたら、ゆっくり見に来てほしい」と話していた。
完了しました
世界遺産・金閣寺(京都市北区)で、18年ぶりとなる金閣(舎利殿)のこけら
工事は9月に始まり、サワラの木の板約10万枚を交換した。また、縦横約10センチの
新型コロナウイルスの影響で参拝者は大幅に減っているが、前田真一・寺務長(64)は「コロナが落ち着いたら、ゆっくり見に来てほしい」と話していた。