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TANAKA-HD、東京マラソン2018表彰メダルを 純金・純銀・純銅で提供!

キーワード田中貴金属 

 TANAKAホールディングス株式会社(本社:東京都千代田区、代表取締役社長執行役員:田苗 明)は、一般財団法人東京マラソン財団が2018年2月25日(日)に主催する「東京マラソン2018」において、同大会マラソン男女上位3名と2016大会から国際化された車いすマラソン男女の上位3名に進呈される金メダル、銀メダル、銅メダルを男女各2個ずつ、合計12個提供。

マラソンの表彰メダルの各サイズは直径約65mm、厚さ約3mmで、重さは純金製 約200g、純銀製
約110g、純銅製 約90g。


GINZA TANAKA 東京マラソン2018メダル


TANAKAホールディングスが提供する東京マラソン表彰メダルは、各種大会メダルの中でも極めて稀な純金製、純銀製、純銅製で希少価値の高いものです。
今年で12回目を迎える「東京マラソン2018」の各種メダルは、大会コンセプトの「東京がひとつになる日。」をテーマにデザイン。
幾重にも重なる線は、東京マラソンに参加するランナーだけでなく、東京マラソンを支えるボランティア、応援する観衆など一人一人を表しています。
東京マラソンに関わる人々の様々な軌跡(コース)と前進する意志を線で表現し、人々が出会い東京マラソンの42.195kmが作られていくイメージを、線(糸)が交差し織り重なってできるタペストリーに見立ててデザインしました。
また、メダル中央に開けた穴(円)は調和を表現するとともに「先を見通す」意味を持ちます。全体のフォルムや中央に開けた円を「ご縁」にかけて、その円から“縁”がもたらす輝く未来が見えることを願ってデザインしました。さらに、マラソンの上位3名に贈呈される金・銀・銅メダルの裏面には、昨年より一新したコースマップと田中貴金属のロゴが描かれています。


<東京マラソン2018 表彰メダル 概要>
【素材/重量/サイズ】(添付写真左から)
銀メダル: 純銀 / 約110g / 直径約65mm×厚さ約3mm
金メダル: 純金(K24) / 約200g / 直径約65mm×厚さ約3mm
銅メダル: 純銅 / 約90g / 直径約65mm×厚さ約3mm

※車いすマラソンのサイズは
金メダル(純金約160g)、銀メダル(純銀約95g)、銅メダル(純銅約80g)です。

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