TANAKA-HD、東京マラソン2020表彰メダルを純金・純銀・純銅で提供!
キーワード田中貴金属
TANAKAホールディングス株式会社(本社:東京都千代田区、代表取締役社長執行役員:田苗 明)は、一般財団法人東京マラソン財団が2020年3月1日(日)に主催する「東京マラソン2020」において、同大会マラソン男女上位3名と2016大会から国際化された車いすマラソン男女の上位3名に進呈される金メダル、銀メダル、銅メダルを男女各2個ずつ、合計12個を提供。
同社が提供する東京マラソン表彰メダルは、各種大会メダルの中でも極めて稀な極めて稀な純金製、純銀製、純銅製で、各サイズは直径約65mm、重さは純金製が約180g、純銀製が約100g、純銅製は約85gとなっています。
今年で14回目を迎える「東京マラソン2020」の各種メダルは、江戸時代より長きに渡って愛される伝統的な江戸小紋の文様をモチーフにデザイン。着物に使用される特徴的なパターンである「桜」、「七宝繋ぎ」、「青海波(せいがいは)」、「麻の葉」、「鹿の子」、「工字繋ぎ」を着物の衿に見立て重ね合わせることで、脈々と受け継がれる伝統と、ランナーとそれを支える応援者の重なり合う想いを表現。
今大会のメインビジュアルのコンセプトである「走ること」をいろいろな形で楽しむ人たちが東京
マラソンという場に集まり、“多様なストーリーが東京マラソンで走りだすというメッセージ”と、東京に伝わる伝統的なモチーフを掛け合わせたオリジナリティ溢れるデザインに。
メダルのリボンは「ランナー」「ボランティア」「観衆」の一人一人を表す一本一本の線が織り重なったタペストリーのような大会ロゴがモチーフに。
さらに、マラソンの上位3名に贈呈される金・銀・銅メダルの裏面には、コースマップと田中貴金属グループのロゴが描かれています。
<東京マラソン2020 表彰メダル 概要>
【素材/重量/サイズ】(写真左から)
■銀メダル: 純銀 / 約100g / 直径約65mm×厚さ約2.8mm
■金メダル: 純金(K24) / 約180g / 直径約65mm×厚さ約2.8mm
■銅メダル: 純銅 / 約85g / 直径約65mm×厚さ約2.8mm
また、2020年2月1日(土)~2月27日(木)の期間で、ギンザタナカ 銀座本店1階エントランスにて「東京マラソン表彰メダル」(上位入賞者)が展示されます。
「東京マラソン2020」表彰メダル ギンザタナカ 銀座本店展示スケジュール
◆展示期間:2月1日(土)~2月27日(木)10:30~19:00
◆展示場所:中央区銀座1-7-7 ギンザタナカ 銀座本店 1F
▼TANAKAホールディングス、東京マラソン 上位入賞者への表彰メダルを提供
▼東京マラソン公式サイト