お知らせ

もっと見る

<自腹で購入>はじめての金の買い方 Part.2 ~アンティークコイン編~

キーワード金の買い方 アンティークコイン 


金(ゴールド)。知れば知るほど奥深い存在で、その限りなき魅力にGOLDNEWS事務局は常に新しい発見、出会いに驚いています。
ところで、歴史上最も有名な金の装飾品といえば、ツタンカーメン王の黄金のマスクでしょう。これは紀元前1300年代に作られたもの言われており、いまでもその輝きは褪せることがありません。そして古代ギリシャ・ローマ時代から使われていた金貨などもいままだ輝きを失うことなくアンティークコインとして、その価値を高めています。

前回は「はじめての金の買い方 Part.1」として三菱マテリアルさんにお伺いし「金地金・金貨」を自腹で購入し、その買い方や流れを可視化しました。
今回は”歴史と芸術と教養のエッセンス”である魅惑のアンティークコインについて、GOLDNEWSもまずは実際にコインを購入し、そこから新しい「歴史とコイン」について足を踏み入れていきたいと思います(^^)

1.未知なる魅惑の「アンティークコイン」の世界へ

今回アンティークコインの購入体験先は東京・御徒町のものづくりの街「2k540」に店舗を構える1989年創業アンティークコインとコインジュエリーの専門店 ティアラ・インターナショナル「World Coin Gallery」さんにお伺いしました。


ものづくりの街 2k540


高架下の2k540


ティアラインターナショナル「World Coin Gallery」さん


まず最初にGOLDNEWSというかこれを書いている私は


【GOLDNEWSのスタンス】
1.新しい世界に足を踏み入れるときは、まず中に入って(そこに行って)から考え始める
2.それがモノである場合は、まず直感的に気に入ったものをまず買ってみます
3.買うのにも「自腹」が基本。身銭を切ることがその覚悟の点からも最も大事と考えます

というスタンスなので、前から興味のあったアンティークコインの分野についても、まずそれを持ってみて(購入してみて)からその世界の知識を深めていきたいと思います。ですのでこの記事ではあくまで「アンティークコインの買い方」がメインで、コインの歴史などについては連載をスタートした『歴史とロマンの旅へ アンティークコインの世界』をお読み頂ければと思います。

2.コインに惚れて38年、藤野拓司(フジタク)さんにご案内いただく

店内には、古代のコインから世界の金貨、メダルまでがガラスケースの中にずらりと並べられています。今回購入にあたり色々とお話をお伺いしたのは同店のチーフディレクターである、この方 藤野拓司さん(通称:フジタクさん)です。


ティアラ・インターナショナル藤野拓司(フジタク)さん


金貨を買う!とだけ決めていたので、ガラスケースの上には古代から現代までの世界中の金貨を出していただきました。その辺りずらりと写真でご紹介。


古代ギリシャ・ローマのコインたち


これも素敵です


近代のコイン達


近代のコイン達


ギリシャ・ローマのコインたち


クシャン朝


ローマ期の貨幣製造の図


様々なコイン


ヴィクトリア女王


ナポレオン


3.実は一瞬で「これがイイ!」と決めていました


一般的にこのお店まで来て購入される方は、WEBや本などを見て大体の「ジャンル」を決めておいてからの人が殆どだそうです。私は今回一瞬で「これがイイ!」というのが決まりましたが(タイガーマスクの時もそうでしたが、私は直感でそれがいいというのを選びます)、確かに何を買うか絞り込んでいなくて、店に来てから色々見せてもらうと「あれもいいし、これもいい」となってしまう気持ちはわからんではありません。それだけ『魅力的なコイン』が沢山あります。

こればっかりは写真ではなく『実物』をみないとわからないことなので、この記事でも伝わるかどうか。そもそも「金(ゴールド)」自体、実物を見れば誰しもその「存在」に魅了され、それは過去の歴史を振り返ってきても言えることです。


4.私が選んだのはこちらのマケドニア王国「アポロ神」(BC359-336)

ざっと見て私自身の興味を惹いたのは「古代ギリシャ・ローマ」の金貨たち。なんていうのでしょう、形の整った近代の金貨・コインにはまったく興味がでませんでした。こればかりは好みやスタンスの問題なので、あくまで私自身の選択です。

そして選んだのがこちらの金貨。もう最初見た時から「これに決めました!」の一目惚れです。


マケドニア王国「アポロ神」(BC359-336)


金貨の下には、その金貨の詳細を記した紙が入っており、ここには
貨幣単位:スターテル 裏面:ビガ(二頭立て馬戦車) サイズ:19mm 重量:8.66g
と書いてあり、金額は裏面に記載されています。

5.購入代金をお支払いし、コイン保証書をいただきます

購入は店頭では現金、カードで、ネットからの購入の場合は、銀行振込となります。インゴットなどとは異なり、本人確認書類なども必要ありません。


アンティークコインを購入


ちゃんとお金をお支払いし、購入した証です。


ティアラ・インターナショナル発行「保証書」


こちらはティアラ・インターナショナル株式会社発行の「保証書」。同店では全ての古代ギリシャ・ローマ金貨に付いてきます。


コインはこの様なケースに


また購入したコインは、こちらの写真にある様なケースに入れて頂けます。歴史とロマンを毎日見られる様に前面はクリアとなっています(実際購入以後、私はパソコン前において毎日眺めております)。

こんな感じで、アンティークコインの購入はとっても簡単。コインの詳細についてはフジタクさんはじめお店のスタッフに聞けば、とても親切にご説明していただけます。

6.興味を持たれた方はまずはWEBサイトで見てみてはどうですか

World Coin Galleryさんのサイトには、フジタクさんが世界中を周り、またオークションから蒐集した、世界に一個しか無い貴重なコインなども掲載されています。ぜひ一度ご覧ください。
▼ティアラ・インターナショナル「World Coin Gallery」

ちなみに、、、実は次回購入したいなと思っているコイン(銀貨)も目をつけています(^^;


次回購入したいと思っているコイン


いやぁ、これは素敵です。惚れます。

以上「初めてのアンティークコインの買い方」でした。ご参考(?)になれば幸いです。


あわせて読みたい記事

最近のニュース

ニュースクラウド

BullionVault ETP JOGMEC SGC WGC イベント イベントレポート インド キャンペーン ゴールド スイス タイ トラブル プラチナ ロシア 三菱マテリアル 中国 亀井幸一郎 佐渡金山 値決め 写真ニュース 南ア 大黄金展 密輸 小菅努 延べ棒 徳力本店 映画 東京商品取引所 松本徽章工業 池水雄一 泰星コイン 産金 田中貴金属 砂金 箔一 箔座 純金 豊島逸夫 貴金属 都市鉱山 金ETF 金スポット 金メッキ 金価格 金先物 金塊 金密輸 金投資 金準備 金相場 金箔 金粉 金色 金貨 金輸入 金鉱 金鉱株 韓国 黄金 黄金色

タグ一覧を見る

新着ゴールドグッズ

一覧を見る