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純金枡、金色の観音様からルーブル美術館まで―三重県津市・大観音寺

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三重県の県庁所在地 津市の中心部から山側へ車で約20分、近鉄大阪線・榊原温泉口の目の前にある「大観音寺」。ここは、この写真にある様な純金繁盛枡から金色の大観音像、各種お金にまつわるオブジェ、そしてルーブル美術館世界唯一の姉妹館である「ルーブル彫刻美術館」も境内にあるといった、なかなか不思議なスポットとなっています。
▼寶珠山 大観音寺 公式WEBサイト



駐車場に到着すると「カエルのオーケストラ」がお出迎え。既にこの時点で謎ですが、「お宝カエル」ということで、無病息災(活カエル)・金運招来(お金カエル)・事業繁栄(景気カエル)という意味合いがあるらしいです。



駅や駐車場からも既に見えていましたが、入場料を払い中に出ると、参道の奥に自称・世界一高さ33メートル純金大観音がドドンとお目見え。こちらが引きの画。



で、こちらが寄りで全身の画。表面の金箔は結構剥がれている部分があります。

そして境内には色々と不思議なものが沢山あります。



まずこちらは巨大な下駄と猫のオーケストラ。正式名称は「大観音仏足下駄」(片足:長さ7m、幅3m、重さ30t)で、描かれた模様は大観音様の指紋で、何故か「金運招き猫」としてセットで展示されています。が、全く謎なコラボです。



先ほどが「足」でしたので、今度は「手」。こちらは観音様の「仏手」で、仏手指紋は文筆達成や学問成就に御利益があると言われているそうです。



そして「金運萬倍釜」なるもの。説明書きもなく、用途?は不明。



そしてこちらは「カラオケ観音」。。ワイヤレスマイクを手に持つ観音様ですが、斬新すぎて逆にありがたくなります。
まだまだ多くの不思議なオブジェが存在しますが、ご興味ある方はこちらに足を運んでいただき、ぜひ自身の目で確認くださればと。



そして冒頭で少し触れましたが、境内にはルーブル美術館世界唯一の姉妹館である「ルーブル彫刻美術館」が併設。日本に居ながら”パリのルーブル美術館”の本物の雰囲気を多くの人々に味わって欲しい、 そんな願いで建てられた館内には、”ミロのビーナス”をはじめ”サモトラケのニケ”など実物から直接型を取った有名作品が 約1300点展示。

ルーブル彫刻美術館について(Wikipediaより)
先代館長で現館長の父である竹川勇次郎が私財を投じ建設した、ルーブル美術館世界唯一の姉妹館である。勇次郎がルーブル美術館の作品に感銘を受け、フランスのルーブル美術館に何度も足を運び交渉し、17回目の渡仏でようやく美術館に了承を得えたもの。建物は黒川紀章が設計したもので、1987年(昭和62年)に開館した。
館内の作品はルーブル美術館にある、彫刻作品約1300点を本物から直接型をとり作成したレプリカを展示している。サモトラケのニケやミロのヴィーナスはじめとして、日本に居ながらにして彫刻作品を楽しむことができる。


入り口で出迎えるのは「ツタンカーメンの黄金マスク」。金(ゴールド)が続きます。館内は撮影禁止でしたので、写真はこの1点だけ。
世界で唯一のルーブル美術館の姉妹館。パリに行けない方は、ぜひ一度三重県津市にある「ルーブル彫刻美術館」へどうぞ!

▼寶珠山 大観音寺 公式WEBサイト
▼パリ ルーブル美術館・姉妹館「ルーブル彫刻美術館」
〒515-2621 三重県津市白山町(近鉄榊原温泉口駅前)
電話 059-262-1111

  • 撮影者:GOLDNEWS
  • 場所:三重県津市白山町佐田1957

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