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1200年以上の歴史を誇る古都バゴーの「シュエモード・パヤー」


ミャンマー最大の都市ヤンゴンから北東に約70Kmにある古都バゴー。13-16世紀にかけてモン族の王都として栄えたこの都市最大の見所はこの黄金の神の寺院「シュエモード・パヤー」(Shwemawdaw Paya)。1000年以上の時をかけ少しずつ改築し、現在の高さになったと言われています。



ゴールド満載の寺院、写真満載でお届けします。こちらが大通りから見たシュエモード・パヤーの全景。高さ114メートル。



1枚目の写真はこちらの口の中をアップにしたものでした。



ミャンマーのどの寺院でもそうですが、すべて裸足での入場となりますので、入り口で靴と靴下は脱いでいきます(入り口で預けられます・有料)



ミャンマーで数多くの寺院を巡りましたが、ここの建造物が一番デザイン的に潔いというか素敵だった感があります。



寄りで。



暑い昼の時間帯は皆こうやって心地よさそうに昼寝をしています。2月の気温は最高35度位ですが、湿度が低いので日陰に入るとカラッと過ごしやすいです。



1917年の地震で崩落した塔の先端がこのように展示されています。



お釈迦様。



意外と細かな部分の方が興味深いものが沢山あったりします。



なぜかウィンク。



滑らかなライン。



緑とのコントラスト。



金色の小鳥たち。



よい姿勢です。



正面の通路です。他のバゴーの見どころは別記事にて。


  • 撮影者:GOLDNEWS
  • 場所:ミャンマー バゴー

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